地域で働く先輩達

待遇か、仕事の中身かを悩んで決めて…今は楽しく仕事をしています。
株式会社CAC
事業部 放送グループ
石川 奈菜美 さん
(平成21年入社)
キャリアを積めるやりがいある仕事に就きたかった。
3社しか受けなかったので偉そうなことは言えませんが、企業規模や待遇で会社を選ばなくてよかったと思っています。最後まで悩み、結果的に仕事の中身で就職先を決めました。今年から希望の放送グループに配属され、自分で現場取材や編集をし、時には自ら番組に出ることもあって、時間のなさから来る職場のピリピリ感をプレッシャーに感じながらも、やりがいを持って仕事に取り組んでいます。
ニュース番組「CACかわら“番”」のコーナーを担当していますが、ネタ集めや撮影では多くの方との出会いがあって楽しいです。今まで知らなかった地元の再発見もできますし。
自分で決められる環境だからこそ、自発的な努力が必要です。
私のオンタイムの標準的な1日を紹介します。10時〜19時が勤務時間ですが、始業前には掃除を行います。午前中にニュースの取材に出かけ、午後から編集・原稿作り・チェックをします。15時半からスタジオの準備にかかり、16時よりリハーサル、そして17時の「CACかわら“番”」本番を迎えます。本番中は音声の担当をしています。本番が終わると終礼があり、その後次の取材や別の番組の準備に取りかかります。会社からは早く帰るよう言われますが、良い番組に仕上げようという気持ちから、ついつい残業してしまうこともあります。
限られた時間の中で行う仕事なので、臨機応変に対応する力が必要です。それには経験を積むこと。ある程度任せられて仕事ができるので、逆に自分の力不足にも自然に気付かされます。これからもっと頑張って早く一人前になりたいです。
あいさつと笑顔、そして自分のいいところを前面に。
地元企業に就職したくて、私も「るびあん」を参考にしました。説明会や面接では、はきはきと元気に話すことを心がけました。アクティブで、まず行動といった性格を買っていただけたのではないでしょうか。仕事は当然たいへんな面もありますが、週に2日ある休みはしっかり遊んでリフレッシュしています。
オンとオフのけじめをつけて、プロとしてとにかく努力することを心がけています。また、自分らしさを失くさないようにしたいとも思っています。
先輩である石川欣也さん(入社8年目)より
奈菜美さんは、おおざっぱに見えるけれど、実は細かいところまで考えて取り組んでいます。自分なりに精一杯仕上げてくるところがいいですね。指導や注意をしてもへこたれないところもすごいと思います。
納期を守るとか仕事のクオリティを維持することなどで信用を得るのですが、このようなあたりまえのことができない人材は、どの企業からも必要とされません。さぼらず、妥協せず、といった精神が必要ですね。

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